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自分の勤務する某私立大学の様子を素材に、アラフォー世代教員の立場から、最近の大学改革の動向や大学教育の在り方について考察するブログ。不定期更新、こちらからの一方的な情報発信のみ。


by gogo0618

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今年、少なくとも私はお盆休み+数日程度しか、夏休みがとれそうにありません。
その理由は、
(1)前期の授業期間をきっちりと15回キープすることによって、授業期間が7月末まで延びた。
(2)授業期間が終わったら、オープンキャンパスなどの入試関連のイベントで、8月上旬も1週間程度、大学に出勤しなければならなくなった。
(3)入試日程との関係で、後期の授業期間をできるだけ早めの授業開始によって、1月の前半くらいで終わらせたいと考えた。このため、後期の授業開始日が例年より10日近く早まって、9月上旬になった。
(4)9月上旬に後期開始日が早まったおかげで、後期の準備関係の会合等が8月下旬にずれ込む見込みである。
という、4つの理由からです。
結局、こうやって、大学教員の夏休みが少なくなり、だんだん、民間企業のサラリーマン並みに近づいてきています。
これではたして、後期からいい授業ができるだろうか・・・・?
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by gogo0618 | 2007-07-30 20:59 | 私の意見
ほんとうに「たまらないなぁ」とこのごろ思うのは、教員の授業負担軽減のためにカリキュラム改革案を考え始めたら、そのために会議が増えてしまい、夜、家になかなか帰れなくなってしまったこと。
今、めいっぱい専任教員に授業を負担させているので、教員の都合がみんなそろう時間帯を考えると夜しかなく、夜6時以降に会議を始めれば、順調にいっても毎回の会議に2時間くらいかかると考えると、8時前終了がいいところ。ちょっと中身でもめたら長くなるわけで・・・・。
ちなみに、私は片道の通勤に2時間弱かかる人なので、夜8時に会議が終わって家に帰れば10時過ぎ。
こういうときは夜10時に家に戻って夕食をとるのだが、翌朝1限の授業のために朝7時に家を出ることを考えると、睡眠時間を十分に確保したければ、夕食後すぐに寝なければいけなくなる。
とすれば、夕食時にとった栄養分は消費されることなく体内に蓄積されるわけで・・・・。
その結果、夜の会議が増えれば増えるほど、私の体型は肥満体になっていく、ということである。
そのくせ、大学のほうからは「個人の健康管理」にやかましくなり、健康診断の結果で「メタボリック症候群」の疑いが強ければ強いほど、大学と提携している医療機関からやかましく「やせろ」だの「運動しろ」だの「食事を制限しろ」だの「生活習慣を見直せ」だの言ってくる。
冗談じゃない、私のカラダを太らせていくのは、この勤務体制なのである。
私を肥満体にしていくのは、往復で4時間近い通勤時間と、夜遅くまでの会議という、この生活習慣なのである。
本気で私のような教職員の「メタボリック症候群」をなんとかしたければ、まず医療機関が「夜の会議をやめろ」ということだろう、といいたい。
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by gogo0618 | 2007-07-23 11:16 | 私の意見